松山英樹が出場!2026年ベイカレントクラシック完全ガイド|アマ予選は2日間に進化

「今年も松山が日本で観られる」——そのニュースを見て、思わずスマートフォンを止めた方もいるのではないでしょうか。
世界のトップを走り続ける松山英樹が、2026年秋も横浜カントリークラブのコースに立ちます。
しかも今年のアマチュア予選会は1日間から2日間に拡大されるとあって、次世代のゴルファーたちの注目も集めています。
2026年ベイカレントクラシックの基本情報
大会名: Baycurrent Classic Presented by LEXUS
開催期間: 2026年10月8日(木)〜11日(日)
会場: 横浜カントリークラブ(神奈川県)
PGAツアーが日本で唯一開催する公式大会で、フェデックスカップ秋季シリーズ(フォール)の3戦目にあたります。
賞金総額は800万ドル(約12億6300万円)と、世界最高峰の舞台にふさわしい規模。
出場者はFedExCupランキング上位60人を中心に、国内ツアー(JGTO)枠8人、スポンサー推薦4人を含む計72人で構成されます。
松山英樹は出場を表明。
首都圏からアクセスしやすい横浜の地で、普段は海外でしか見られない世界レベルのスウィングが間近で観られる貴重な機会です。
アマ予選「Hideki Matsuyama Amateur Challenge」とは
本戦に先立ち、9月24日(水)〜25日(木)に同コースで「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」が開催されます。
国内トップクラスのアマチュア約16人が36ホールで競い合い、優勝者には本戦への出場権が与えられます。
2位〜10位の選手も、本戦前の公式プロアマ大会への参加機会をLEXUSがサポートするという副賞があり、入賞自体も大きな価値を持ちます。
昨年(2025年)は1日間・18ホールで行われていましたが、今年は2日間・36ホールに拡大。
松山はその背景について、「よりハイレベルな予選会になり、次世代のゴルファーたちに大きな刺激を与えられると思っています」と語っています。
昨年の小林大河が証明した「アマチュアの可能性」
このアマ予選が単なる名誉ではないことは、2025年の実例が雄弁に語っています。
日本大学4年の小林大河(当時22歳)がスコア4アンダー「67」でアマ予選を制し、見事に本戦出場権を獲得しました。
元々ボランティアとして大会に関わっていた小林が、翌年に選手としてコースに戻ってきた——そのストーリーは多くのゴルファーの心を打ちました。
本戦でも「一番緊張して、一番楽しかった」と語り、最終的に通算5オーバー67位タイでフィニッシュ。
学生アマチュアがわずか1日のプレーでPGAツアーのステージに立ったこの経験は、今年の挑戦者たちにとって最大の励みになるはずです。
観戦・楽しみ方のポイント
ゴルフファンにとって、ベイカレントクラシックの魅力はいくつかあります。
まずアクセスの良さ。
横浜カントリークラブは首都圏からのアクセスが比較的容易で、国内メジャーとはひと味違う「PGAツアーの空気感」を体感できます。
FedExCupランキング上位の選手たちのルーティン・弾道・マネジメントを近くで見ることは、自分自身のゴルフの見方を変えてくれるかもしれません。
次にアマ予選の観戦。
9月下旬のアマ予選は本戦よりも距離感が近く、将来のプロ候補たちの真剣勝負を間近で感じられます。
昨年の小林大河のような「発見」が、今年も起きるかもしれません。
まとめ
2026年のベイカレントクラシックは10月8日〜11日に横浜カントリークラブで開催。
松山英樹の出場が決まり、国内ゴルフファンにとってこの秋のビッグイベントが確定しました。
アマ予選(9月24〜25日)は今年から2日間に拡大し、次世代スターの登場にも期待が高まります。
スケジュールをチェックして、秋のゴルフ観戦を楽しみましょう。