松山英樹が日本開催PGAツアーに出場!2026年ベイカレントクラシック&アマ予選会の見どころ

ゴルフが好きな方なら、一度は「プロと同じコースで、同じ大会に出てみたい」と夢見たことがあるのではないでしょうか。
今年10月、その夢に少し近づけるチャンスが日本にやってきます。
そして世界最高峰のゴルフを生で観られる機会も、いよいよ近づいてきました。
松山英樹が2026年も日本大会に出場表明
「ベイカレント クラシック Presented by LEXUS」が2026年10月8日から11日、神奈川・横浜カントリークラブで開催されます。
アジアで唯一のPGAツアー公式競技として、世界ランキング上位の選手が集結するビッグトーナメントです。
今年の見どころはやはり、アジア勢最多となるPGAツアー通算11勝を誇る松山英樹の出場。
松山は前身大会「ZOZOチャンピオンシップ」の2021年大会を制しており、このコースには特別な思い入れがあります。
今年もその優勝の記憶を胸に、横浜のコースへ戻ってきます。
賞金総額は800万ドル(約12億円)。
ザンダー・シャウフェレやコリン・モリカワをはじめとした世界のトッププロが一堂に会する、日本ならではのプレミアムな舞台です。
アマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge」がグレードアップ
大会と同時に注目を集めているのが、アマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」です。
昨年までは1日競技で行われていましたが、今年は9月24日・25日の2日間、36ホール(18ホール×2)のストロークプレー方式に拡大されました。
国内トップクラスのアマチュア16名(予定)が横浜カントリークラブに集結し、本戦への出場権を懸けて熱戦を繰り広げます。
優勝者には、PGAツアー公式大会「ベイカレントクラシック」への出場切符が贈られます。
予選会2位から10位の選手には、本戦前に行われるプロアマ大会への参加機会も提供され、世界のトッププロと一緒にラウンドできる貴重な体験が待っています。
松山英樹本人は「2日間の大会にすることで、よりハイレベルな予選会になり、次世代のゴルファーたちに大きな刺激を与えることができる」とコメントしています。
選手として活躍しながら、次世代の育成にも積極的に関わっている姿勢が伝わってきますね。
大会の背景:ZOZOチャンピオンシップから続く日本のPGAツアー
ベイカレントクラシックは、2019年から千葉県で続いたZOZOチャンピオンシップの後継大会として、2025年に初開催されました。
大会名称と会場が変わっても、「世界最高峰のゴルフを日本で」というコンセプトは変わりません。
昨年(2025年)の初開催では、ザンダー・シャウフェレが通算19アンダーで制覇。
日本人選手では金谷拓実が4位に入る健闘を見せ、松山英樹は20位で大会を終えました。
日本のコースで世界最高峰のゴルフを生観戦できる機会は、PGAツアー開催の希少さを考えると非常に価値があります。
実際、アジア全体を見ても、現在PGAツアーが開催しているのはこの一大会のみ。
現地観戦の魅力
ゴルフ観戦にまだ敷居を感じる方もいるかもしれませんが、コース内を自由に移動しながら選手に近づいて観られるのがゴルフ観戦の醍醐味です。
松山英樹や世界のトッププロのスイングをすぐそこで見られる体験は、テレビや動画とはまったく別物。
プロの打球音、グリーン上の緊張感、選手の息遣い——ゴルフという競技の奥深さを、ぜひ現地で体感してみてください。
まとめ
松山英樹が今年も出場する「ベイカレントクラシック Presented by LEXUS」(2026年10月8〜11日・横浜カントリークラブ)。
それだけでなく、同時開催のアマチュア予選会は2日間・36ホール制にグレードアップし、次世代のゴルファーが本戦出場を目指す熱い戦いも見どころです。
日本でPGAツアーを体感できる数少ない機会、ぜひチェックしてみてください。